勉強と遠足
2016年04月05日
通知表の結果
「オール5」が何人いました!とか
「うちの生徒は
ほとんど成績が上がっています!」とか。
書くことはいろいろとありますが、
今回は4月1日の「春の遠足」に関することを
どうしても書きたいと思います。
今年も
バスにてナガシマスパーランドに行ってきました。
閉園までたっぷり遊べるため
とても楽しい1日になったと思います。
そもそも僕はなぜ塾の先生になったのか?
母親が教師だったこともありますが、
やはり就職活動でみた
塾の合宿風景の映像が
子どもたちの笑顔と
そしてそれをとりまく先生の真剣さが
僕にとってはとても魅力的に思えたからです。
独立して
エッグをたちあげるときも
「どんなに赤字でも合宿はしたい!」
そう思って1年目から
中3生をつれて
1泊2日の合宿をしました。
それだけ僕にとって
「勉強だけでない
子どもたちとの付き合い」 が
何よりも大切なのです。
今年の遠足は
現・塾生以外にも
卒塾生もたくさん参加してくれました。
いつまでもこうした関係が築けているのは
まさしく「僕の自慢」です。
「大きな大きな自慢です。」
次は「秋の合宿」ですが、
その前に
何か夏のイベントを、、、とも考えています。
勉強でのこと
受験でのこと
それから遊びでのこと
とにかく10代の子どもたちには
記憶に残る場面を
いくつもいくつもつくってあげたいと思っています。