那賀/粉河高校の文化祭にいきました
2017年09月15日
今週の木曜日に那賀高校
金曜日に粉河高校と
文化祭にいってきました。
もちろん生徒に会うと
「来てくれたん?」と喜んでくれます。
「いっしょに写真撮ろう!」
そう言ってくれます。
そして最近ではもう当たり前となっていますが
「あっ、塾長や!」といって
塾生ではない(会ったこともない)
ツイッターのフォロワーが寄ってきてくれたり
いっしょに写真を撮ったりします。
さらにこれまた毎度のことですが
以前通ってくれていた生徒が話しかけてくれたり
体験授業できたという生徒に話しかけられたりもします。
教えていた生徒が先生になっていたりして
久々の再会をなつかしんだり
それはそれは
こちらも生徒以上に楽しいものです
また
普段教室でみることができない姿もそこにあり
それはそれで感動したりもします
ただ両校にいって感じたことは
“すごく熱心にとりくんでいる”
“イベントをしっかり楽しんでいる”ということです
それはとてもいいことで
例えば
携帯を出して階段に座りゲームをしている生徒などは
ひとりもみかけません
みんな友達と話したり
模擬店をまわったり
友だちの発表を見るのを楽しんでいます
クラス発表の劇のあと
同じ学年であろう別クラスの男の子が
主役の男の子に
「みたよ!すごいよかった」といって
握手している姿をみました
とてもいい光景でした
「文化祭っていいな」 そう思わせてくれました
なるべくいろんな学校に顔を出せたらなと思うので
次は和歌山高校の体育祭かなと思っています。